2022年秋の「消費者のくらし向きに関するアンケート」調査結果を掲載しました。
円安や物価の上昇に起因する生活不安を反映し、福井県内の消費者マインドは後退し、コロナ禍で2番目にG.I値が低い結果となりました。収入が大きく減ることはないにも関わらず、将来のくらし向きや消費に対する消極的な姿勢が表れ、生活防衛意識の一層の高まりを示しています。
22年春の「消費者のくらし向きに関するアンケート」はコチラからご覧いただけます。
またお寄せいただいた声をまとめました。物価上昇についてご意見、くらし向きについてご意見